台風の影響による雨のため、体育館で行いました。準備運動の後、赤中よさこい鳴子踊り、学年種目「ハリケーン」、個人種目の順に練習しました。体育館での練習になってしまいましたが、元気よく取り組んでいました。

　学年種目「ヘイおまち」が行われていました。４人でボールを運ぶリレー。簡単そうで難しい競技です。グループごとに声をかけ合いながら運ぶ姿、自分のクラスを応援する姿、他のクラスも応援する姿を見て、クラスや学年の雰囲気の良さを感じました。

　６時間目に初めて３学年全員で「赤中よさこい鳴子踊り」を行いました。１回目としてはとても素晴らしい内容でした。特に３年生の実行委員の意識の高さを感じました。

　今日は昨日までと違って練習に取り組みやすい気候でした。準備運動の後、学年種目「大縄跳び」、赤中よさこい鳴子踊りの順に練習しました。いつも通り、生徒が主体になって取り組んでいました。雰囲気もとても良かったです。

　１年生は準備運動の後、赤中よさこい鳴子踊り、オールメンバーリレー、学年種目「ヘイおまち」の順で行いました。キビキビとよく取り組んでいました。

　準備運動の後、オールメンバーリレー、学年種目「大縄跳び」、赤中よさこい鳴子踊りの順に行いました。その取り組む姿勢はさすが３年生という感じでした。

　令和７年度埼玉県公立高等学校入学者選抜の日程（現２年生）が埼玉県教育委員会のホームページに掲載されましたので、お知らせいたします。下記URLにてご確認ください。

　https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/241544/r7nyuushi-nittei.pdf

　３時間目にオールメンバーリレーの練習を行いました。

　学年委員を中心に進められました。はじめによさこい実行委員から体育祭での赤中よさこい鳴子踊りにかける思いが述べられました。次に生活委員から今学期の生活目標が述べられました。最後に学年の先生から生活面と体育祭の話がありました。いつも通り、早めに始めることができました。

　校庭での練習を予定していましたが、午前中の雨で校庭が使用できないため、体育館で行いました。

　今日は全学年でテストが行われました。３年生の南部テストは今日を含めて３回実施されます。

　１１時５８分に３つの安全行動、「まず低く」「頭を守り」「動かない」をとりました.

　３，４時間目に行いました。３時間目は「赤中よさこい鳴子踊り」の位置取りや動き方について確認しました。昨日と同様、３時間目は一段と暑くなったので、水分補給や休憩時間をたくさんとりながら行われました。４時間目は教室に戻り、作戦タイムの時間になりました。

　９月になりました。まだまだ残暑が厳しいですね。２年生は１，２時間目に体育祭の学年練習を行いました。１時間目は学年種目「ハリケーン」の練習、２時間目は「赤中よさこい鳴子踊り」の練習でした。

　３，４時間目に行いました。３年生のときよりも一段と暑かったので、「よさこい鳴子踊り」の隊形取りとクラスで行うオリジナルの演技の練習をして、早めに終了しました。２年生もとても立派に練習に取り組んでいました。

　１，２時間目に行いました。暑い中でしたが、赤見台中学校伝統の「よさこい鳴子踊り」の練習を生徒主体でしっかりと取り組んでいました。さすが３年生という感じでした。暑さもありますが、暑さでだらけることなくしっかりと取り組むことができていたので、早めに終了しました。。

　暑さ対策として、本日より体育着による登校でもよいことにしました。早速、多くの生徒が体育着で登校していました。また、本日より体育祭の学年練習が始まりました。３時間目に１年生が体育館で行っていました。

　今日は２学期始業式でした。朝、各階のフロア、教室を見るとメッセージが書かれていました。２学期を迎えるにあたって各先生方の思いが込められていて、感動しました。

　体育館で行われた始業式では校長先生の式辞の後、各学年と生徒会の代表生徒が「２学期の抱負」を発表しました。どの生徒の発表も２学期の意気込みをとても感じる素晴らしいものでした。式では「校歌合唱」も行いました。指揮者、伴奏者はともに３年生の生徒が行ってくれました。式後、新しいALTの先生の紹介と表彰を行いました。

　いよいよ明日から２学期が始まります。生徒全員が元気な姿を見せてくれるといいですね。今日は３Ｆ、４Ｆの教室や廊下を写真に収めました。

　８月２２日（火）～２５日（金）の４日間に渡って、愛媛県にて全日本中学校陸上競技選手権大会が行われました。赤見台中からは女子８００ｍ、女子１００ｍＨに２名の選手が出場しました。以下、顧問の先生のコメントです。

　昨年度はわずか０．０５秒届かず全国大会出場を果たせなかった選手と、昨年度の先輩の全国大会での走りを見に福島県まで応援に駆けつけた選手の２人が、見事に全国大会出場を決め、大きな舞台で走りきりました。日頃から陸上のことを優先に考え、「この日のために」とやってきた２人だからこそ成し遂げた結果だと思います。また、保護者の方々のご協力も大きく、私たち顧問にとっても支えとなりました。自己ベスト更新・決勝進出を目指して臨みましたが、全国大会の壁はそう甘くなく、８００ｍは２分２１秒６５で予選敗退、１１０ｍＨは１５秒４５で予選敗退という結果でした。悔しい結果となりましたが、２人にとってなかなか経験することのできない貴重な財産になったと思います。そして、この悔しさを糧に今後さらなる成長をしてほしいと思います。